TOPへ  >   [戻る]

ペット猫のインド・デリーですょん♪ 

朝もやのデリーのコンノート・プレイス
飛行機
17日********************************** 2007.2.17 5:30
家を出る。
車の屋根には霜が白く付いている。
6:00 中部空港行きバス発車。\1600
7:05 空港着、旅行会社カウンターで搭乗券をもらう。
一寸早すぎたか、しかも航空券は搭乗券になっている。
7:20 Eカウンタで旅行カバンを預け、引換券をもらう。
搭乗券・パスポートを提示。
~出国審査(セキュリティ チェック)
~18番搭乗ゲート
日本食
9:50 飛行機出発 
SQ-671 Singapore Air Line 56H.K 最後尾
~10:20 頃まで雲の中、しかも揺れるユレル。
11:00 豆菓子・ドリンクが出る。
12:00 雲が切れ下は青、水平線が白、上は青。
台湾付近らしい。
台湾の東方通過中、海は深く島は全く無い。
時々雲がヘビのように連なっている。
海面より11Km、-52°C、830Km/h~920Km/hで飛行中
食事は洋食が売りきれで和食、ごはんと冷メンで、パンとビーフシチューが食べたかった。
13:20 3時間でマニラ上空、海岸線は緑の水と白い縁取りが見える。
さんご礁
しばらく経過(約1時間)
13:30 Singapore Time 海の所々に白い輪郭に囲まれてその中に緑の水を湛えた島かさんご礁が有る。
最外部からー白波、グレー、明るい緑、濃い青で中央の深い所か?
海の模様
14:50 シンガポール近くは濃いガスの中。
海面に白いスジが多数ー油汚れかプランクトンか?

雲の中、視界が効かないところを降下し雨中の着陸だった。
乗り換えに時間があるのでルピーに両替する。
インドと言っているのにインドネシアもルピーなのか「インドネシア?」と聞き返してきた、デリーと言ったらすぐに通じた。

17:50 セキュリティチェックし、出国ゲートに入る。その時にインドの入国カードを渡してくれたので待合室で記入する。
出国カードはくれなかった。
シンガポール空港
19:20 30分遅れで出発、夕暮れの空をデリーへ。
しばらく経過(約2時間30分)
19:40 (インド時間日本より3時間30分送れ)食事終了。
魚のシチュー煮、小エビサラダ、パン。
ベンガル湾の真中を通過中。
インド大陸は灯りが点いていて人の住んでいるのが途切れない。
灯りはボーっと集落と思われる範囲が明るくなっているが、光点が無い。
街灯やヘッドライトらしいものが無く、ボーっと明るい。

カンボジアは真っ暗闇だったが、それがくっ付きすぎず離れすぎずに散在している。
川沿いに特に明るい。
22:30 デリー空港着、入国審査・荷物受け取り・税関と進む。
荷物受け取りで広くて迷った。トランクの出るシューターが5本もあり、便によって違うがタイミングが遅いと消えてしまう。
外には沢山のガイドが待っている。
ホテルへ向かう車の中でガイドはいろいろとポリシーのある説明をしてくれた。
ヨーク・ホテル
ヨーク・ホテルのバス
YORK Hotelはどんなホテルだろう。
 バスタブの栓が無いのでバケツに汲んで浴びる。
 冷蔵庫に何も入っていない。
 バスタオルが黒ずんでいる。
 鏡は一点の曇りも無く磨いてある。
 蚊は居ない。その他の虫も居ない。
 両替はポケットから数枚出したが、足らないようなジェスチャー。
 部屋に金庫が無い。
 
郷に入れば郷に従え、私の常識とは違うのだ・・・

コンノート・プレイスの風景
18日**********************************
窓が無いので分からなかったが、朝の6時は真っ暗。
朝食はパン・卵焼き・コーヒー・紅茶で485ルピー取られた。
朝食付きなのに、どんなシステムだ。
食べていると返しに来た。でチップを5ルピー渡したら少ないと言いつつ帰って行った。
これは鉢植え論として曹かれたものではないが、反臼然的性狢が芸術の属惟のひとつとして存在することは何人も否定できまい。
しかし、鉢植えの特性として、前鳳で撮摘したように取自然の手ざわり的を愛する願肉がある。
このへんの矛盾をどう考えたらよいのだろうか。
このことについて、私は、反自然的性播を芸術の属性、1つの傾向としてとらえていけばよい、と思う、そのような属性をもたない芸術もあり得るし、また、傾向の異なる芸術も存在していてさしつかえない。
鉢植えの芸術惟とは、あくまでも"薗然と人工のあいだ曲にある。
ところで、椴近、『鉢植えの祉会学』という待異な日本文化論を世に間うたは、鉢植えの芸術性について、いったい、どんな見解をしめされたであろうか。

好みで; TOPへ戻る