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ペット猫のバナーラスの街ですょん♪ 

バナーラスの蛇使い
ベナレスの道
●車はメチャ走り、ビービー鳴らしながら追い越しを狙っている車を抜いていく。
リキシャーの三輪や、自転車・牛・歩行者・トラックが混在している。

客を乗せたリキシャーは楽しそうに運転しています。

10:00 朝食後の休憩にブラブラしようとホテルを出ると入り口に客引きが居てリキシャーに乗れと誘われる、ブラブラと歩きたいのだが誘いが厳しく付きまとい自由にさせてくれそうも無いので散歩を断念。
早々に帰還した。
部屋の窓から見ていると客引きが行ったり来たりしている。
道路ではピーピー警笛がうるさく車やリキシャーや自転車の往来が多いが、外国人が歩いている姿は無い。
でも、空気は春のように清清しい。
12:00 昼食に食堂へ行ったが床の清掃中、12:30 になっても終らない。
ガイドさんが聞いてきて下の食堂で食べることになりB1へ行った。
中華を注文したが他にビール・マンゴー・ジュース・・いろいろとオーダーを聞くが断りミネラルウオーターを頼む。
インドでは水も出ないのかミネラルウオーター70ルピー。

ベナレスのお店
綺麗な色のお店です。
サリーかな?。

ベナレスの街
強い日差しの中。
男は薄着ではない。

ベナレスの生徒達
生徒達は日本と変わらない。

街の動物
子供が生まれると牛乳を飲ませます。
牛は自由に歩いているので乳の出る母牛を連れて帰り自宅にしばらく繋いで置くわけです。

街の動物
道路の中央半分は舗装されているが、端の半分はゴミや水溜りになっている。
綺麗なのか汚いのか混沌としたイメージ。

水牛の群子
●バーラト・マータ寺院はクツを脱いで入る。
中央に大きなインド立体地図がジオラマになっている。
石灰岩のブロックで作ってあり、写真は15ルピー要。
北には高いヒマラヤ山脈があり、南には低い山脈がありデカン高原に続いている。
この間のデリーからコルカタは低い平野になっている。
インド大陸がアジア大陸にぶつかってヒマラヤが盛り上がったことを考えると、この低い部分は元々海に堆積した大陸棚かと思える。
石が無く赤砂岩や赤土それと石灰岩で出来ていることが納得できる。
クツ番の青年に10ルピーチップを渡す。

郊外に出ると水牛の牧場があり、池や砂糖ヤシがある。

街の交通
●道を田舎の方へ走るがひどい混雑であるが不思議なことに少しづつ
流れている。
中央分離線など無いし、分離ブロックを無視して反対側を通ってでも前進して行く。
牛・犬も車から逃げる事など無い。

交差点に信号機が無い。
その代わり、ロータリーのようになっている。
小さな交差点でもロータリーを回り込むように混雑を回避しているように見える。
この中心に「犬が死んでいる!」と思ってびっくりしたが、しばらくしてこの犬が伸びをして立ち上がりどこかへ歩いて行ったのにはさらにびっくり!
何も目印の無い交差点の真ん中がロータリーの中心だとこの犬が判断して昼寝の場所にしていたようだ。

ベナレスの花
●列車の中で食べる弁当を買うホテルで時間待ちし近くの公園に行く。
高さが10m~20mも有りそうな大きな木に赤い花が咲いている。
この木の種はマクラにすると良いらしい。
そんな話をしながら歩いて周りベンチに座っていたら子供がこの花を持ってきた。
この花に興味がありそうな事を察して散り落ちている花の中からきれいなのを選んで持って来てくれた。
ベナレスの花
ベナレスの花
お礼にキャンデーを1コづつ二人にあげた。
チップ文化にうとい私にとってキャンデーも活用できるのかと思う。
庭では結婚式の準備が始まっていてカラフルないでたちの人が集まって来ている。

●16:30 電車の時間でホテルを出発する。
ベナレスの雑踏もこれが見納め。
ベナレス駅に着いたが、ガイドは車の中に居てと言う。
外へ出ると物乞いに付きまとわれるのを嫌ってと思う。
塀の上にシーツに包まって時を過ごしている人もいる。
しばらくして電車が来るとポーターに旅行カバンを持たせてホームへ入る。

これは小粧の砂鈩乾かし灘いことでもよくわかります。
この粒径によろ保水力変化の羨は、同じ砂植えでもその用いる粒径の大小によって、水かけ量や回数などに違いが生ずるのも当然考えられることです。
その他による気相の変化は以上ほ用土自体の崩壊による気根の変化を考えてきましたが、現葵面では、根の充満や、有機物の蓄積も気相の変化に大きい役副をします。
今述べた喋耕の場合、用土面からみた気相の変化は起こりませんが、これら根の充満や有機質の蓄積による水の不透過環象は起こり得るわけですから、植え簪え経遇期間の短いものと、二i三年以上経遡したものでは、櫓水に対ずる概念亀また当然変ってしかるぺきです。
灌水理論の複雑性は土壌の分類から水のもつ性質,そ拠らが髄生に及ぱす彰響等について 考えてきましたが、水かけ技衙にはこ拠らのほか、樹穫と水の要求量、時期および磨¶境、温度および生育状況、鉢植えとして完茂度や培養圏的など、した上に成り立つものです。

好みで; TOPへ戻る