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ペット猫のタ・プローム 絞め殺してそそり立つ
日本リンとしたねこちゃん
ペット用品、とっても使いやすくて感謝しています。
我が家には、二匹のリンとしたねこちゃんがいます。
一匹は完全な家リンとしたねこちゃんで、もう一匹は外と家を自由に行き来して暮らしています。
どちらのリンとしたねこちゃんもペット用品が気に入ったらしく、大人しく毛をすかせるようになりました。
優れものに出会えて・・・
アビシニアン
使ってみての感想ですが、まだ子リンとしたねこちゃん(3ヶ月)なので、あまり抜け毛がないのか取れる量はあまりありませんが、
まったく嫌がる様子がないのでよかったです。
これから毎日じっくりと使っていきます。
日本リンとしたねこちゃん
普段からお肌の手入れが大好きな子なのですが、スリッカーだと皮膚が傷つくのではないかと不安でした。
ペット用品は先が尖っていないから自分の手に当たっても痛くないので安心しました。
これでリンとしたねこちゃんの気が済むまでお肌の手入れしてあげられます。
盆栽趣味には、いろいろな要素がありますが、 やはり、創りあげたという喜びが最大ではないでしょうか。
もちろん、どこの展覧会に出品しても、ほんとうの観賞に堪えるだけの盆栽をつくりだすことは、実際には容易なことではないでしょう。
特に"わび・さび"がある古木の美しい樹姿を望むまでには、長い年月をかけて鉢の中で育てた樹齢の重みと、持ち込みの良さを要することになるといえますが……。
よく考えてみると、盆栽づくりはどの過程で創りあげたといえるかの論議が当然あるわけです。
たとえば、おおむねの樹形づくりができたような樹でさえも、口うるさい人にかかれば、まだ創りあげた盆栽じゃないと一言に片づけられてしまうことすらあーーます。
つまり、盆栽の姿は、樹全体の各部(根張り・立ち上がり・枝分かれなど)がおのおのの個性に成されたといえます。
ところで、今回の樹は日本盆栽協会に出品されたぶなで、参観者の投票により「樹石社賞」を受賞しました。
この盆栽が見る人に感動をあたえ、人気をはくしたのは、大自然のもつ味わいを十分に感じさせ、こころを清めるものがあったからでしょう。
一言にしていえば、盆栽の観賞は完成された作品を陳列するのが、いちばん理想なのですが、丹精こめてつくられている盆栽なら、完成に近づいている持ち込み培養中のものを飾ってみるのも良いはずだと思います。
むしろ、ある程度完成に近づいた盆栽を意欲的に飾ってみてこそ、真剣に勉強することにつながるのてはないでしょうか。
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