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ペット猫が下から見た象のテラス

下から見る象のテラス
うちのニャン、今は病気を患い、ハットをしている状態なので、お顔周りをお肌の手入れすると、
非常に非常に心地よさそうに、ぐいぐい押し付けてきます。

首周り、までは気持ちよさげに。

本来お肌の手入れ大嫌いなので、背中と、太ももにいくにつれ、尻尾でイヤイヤするも、
短時間で、もっさり取れる、この優れものペット用品なら、
春からの抜け毛対策に、明るい兆しが!!
毎年、お肌の手入れだいっ嫌いなうちのニャンも私も苦痛から開放されます~~

購入以来毎日、リンとしたねこちゃんにお肌の手入れしていまして期待していた以上の効果にびっくりです。
ムダ毛がごっそりと抜け、毛の色つやが前にも増して良くなりました。
最初は毛玉が引っ掛かる部分があり、多少リンとしたねこちゃんが難色を示す場面もありましたが今ではすっかりお気に入りのようで、ペット用品を見せると寄ってきてゴロンと寝ころびお肌の手入れをおねだりするようになりました。
喉をゴロゴロ鳴らしてとても気持ちよさそうです。
本当に購入してよかったです。

盆栽の素材を選ぶときの注意点として、第一に根張り・立ち上がり、第二に幹模様、そして枝付きという順序で検討するよういわれています。
この順序は、盆栽をつくっていくときの順序に相当します。
つまり、家を建てるのと同様、まず基礎である土台をつくり、そして柱を立て、骨組みを築くわけです。
もちろん盆栽は生きものであるので、完全に根張り・立ち上がりをつくってから幹づくりにとりかかるというものではなく、根張り・立ち上がりづくりをしながら徐々に幹づくりも行い、幹づくりを行いながら徐々に枝づくりにもとりかかる、など併行して行う性質のものです。
しかし、この順序は、盆栽づくりの基本的な考え方として知っておく必要があります。
要する時間に程度の差はあっても、どのような樹形もすべてこの順序でつくられるものです。
標題のどこから盆栽づくりを始めるか、ということは、実生や挿し木などのように根張リ・立ち上がりづくり(土台づくり)から始めるか、鉢植え素材の改作のように、根張り・立ち上がりはすでにできているものを用い、幹や枝づくりから始めるかという意味を持 っています。

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